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「スタッフ日記」の一覧

2013年08月21日 【スタッフ日記】

こんにちは、岸です。

当ホームページにはメンバー紹介ページがあり、全員のプロフィールを紹介しています。
まだご覧頂いていない方、ぜひ一度ご覧下さい。
みなさまとメンバーとの距離がぐぐっと縮まるのではないかと思います。

 
2013年08月08日 【スタッフ日記】

 

先週のお休み、近場でどこかいいところがないかな~と思い。
そうだ!!工場見学だ!!ということでアサヒビール工場へ行ってきました。
夏休みとあって、家族づれや男性のみのグループ、たくさんの人が見学に来られていました。見学は約45分ビールができるまでの工程を見学した後は、20分間 一人3杯まででビールが飲めます。(アサヒスーパードライ・ドライブラックの2種類)
ソフトドリンクは何杯でもOKです。
さすがにソフトドリンクはそう何杯も飲めませんが・・・・
工場で試飲したビールは熟成後1週間くらいたったビールなので市販で売っているビールとは違いのどごしがよく美味しいです。ぜひ皆さんも行ってみてください。
次はキリンビールにいこうかな・・・ (笑)

 【八】

 
2013年08月02日 【スタッフ日記】

 

 こんにちは、須田です。
 毎日とても蒸し暑い日々が続いていますね。でも午後の暑いさなか、ふと聞こえてくる風鈴の音が、爽やかな気持ちにさせてくれます。我が家にも今年の夏、涼を運んでくれるかわいい子たちがいます。日本の夏の風物詩、金魚です。
毎年この季節になると、お祭りの縁日やスーパーの魚屋で出会っていましたが、20年ぶりに我が家にやってきました。金魚鉢の中をすいすいと泳いでいる様は、見ていてとても涼しげです。金魚は江戸時代には既に庶民の間に親しまれていたようですし、昔の人たちも夏の暑さの中、金魚を愛でながら涼を楽しんでいたのでしょう。
 スイーツの世界でも金魚は大活躍です。金魚が水の中をゆらゆらを泳ぐ姿をイメージした和菓子は、夏の時期だけ登場します。
 熱帯魚が同じように泳いでいても……、きれいだけれど夏とは結びつきません。やっぱり、日本の夏を彩るのは金魚ですね。

                                              (須田)

 
2013年07月24日 【スタッフ日記】

先日の日曜日に町内対抗ソフティーバレーボール大会が開催されました。

今年は町内の体育委員長に任命され、自治会班長さんや体育委員の皆さんの協力で出場メンバーを何とか集めることができました。
ソフティーバレーボールは通常の堅いボールと違ってスポンジの柔らかい専用のボールを使用します
ルールは、6人制のバレーボールと似ていますが、違うところは、
      4回で相手にボールを返すこと(ただし4回めの返球がネットに触れたときは5回でもよい)。
      1度の返球について4回のパスのうち同一競技者は1度しかボールに触れることができない。(4回の返球がネットに触れたときの5回めの返球は6人の競技者のうち誰でもよい)
      何れかのチームが7点、14点を先取した段階で、両チームとも3名の競技者の交代をしなければならない。競技者は最低9名、最多12名)
      得点はラリーポイント制。第1・第2セットは21点先取したチームがそのセットの勝者。第3セットは15点先取したチームが勝者。試合のセット数は3セット。2セット先取したチームを勝者とする。
      ネットの高さは2メートル20センチ
      スパイクもできますがバックアタックしかできません。(ジャンプは可能)また、ブロックもできません。サーブごとにポジションを代わります。
等々です。
 
さて、ソフティーバレーボール大会は12チームのトーナメント方式で競われました。私たちのチームは、1回戦、2回戦と2セット先取で快勝。続く準決勝戦は、フルセットのすえ勝利。そして決勝戦は、過去数回優勝経験があるDチームと対戦。1セットを取られ、2セット目は接戦の末、惜しくも敗れ、準優勝となりました。
日ごろ地域の人とあまり交流がありませんでしたが、試合後のご苦労さん会を含め親睦を深めることができました。(矢崎)
 
2013年07月17日 【スタッフ日記】

 暑中お見舞い 申し上げます。

こんにちは、土方です。毎日日焼け止めを塗っているにもかかわらず、いつの間にか腕や手が日焼けで黒くなってしまい、悲鳴をあげています。

 

先日、友人たちと佐村河内守(さむらごうちまもる)さん作曲の交響曲第1番「HIROSHIMA」を聴きに愛知県芸術劇場へ行ってきました。

佐村河内守さんは、聴力を失い苦しみながらの作曲を続け、今回の交響曲第1番「HIROSHIMA」を完成されたそうです。

始めは、絶望をあらわし、お腹に響き渡るような音の低い曲調でしたが、最後は希望を感じ、明るく引き込まれるような曲調でした。

圧倒されっぱなしで、ほとんど身動きもせず息を止めているかのような1時間30分でした。

最後は、ご本人が登場して拍手がいつまでも鳴りやまなかったです。

 

その他によかったのは、指揮者の表情までもよく見える席だったので、指揮者が体全体で指揮をしてオーケストラをまとめている様子が見れたことです。

オーケストラの指揮者を目の前で見たのは初めてで、指揮者がどのように曲を演奏したいのか想像して見るのは楽しかったです。

様々な楽器を担当する大勢の人を、自分が思う形にまとめ上げる指揮者は、リーダーなんだと改めて実感しました。

 

会社でも同じですね。様々な個性や能力のある人を、会社のあるべき姿にまとめていく人が、リーダーであり指揮者なんだと感じました。

 

来年の4月に名古屋で公演があるので、今度は曲を聞きこなして再度行きたいなと思っています。

心にいい刺激を受けた公演でした。

 

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