いよいよ今年も終わりに近づいてきました。
いろいろありましたが、自分にとっては良い年と考えています。
実は、いつもそう思うようにしています。
つらいことや苦難があっても、それは成長している証拠だと
考えています。
良いことばかりで、お金が儲かり息を抜いているときは、
きっと成長が止まっているときです。
世の中は混乱続きで、特定の地域・業界においては、
生活を脅かす程仕事がなくなっています。
(私の両親が経営する町工場も仕事が半分なくなってしまいました。)
そんな環境の中、私たちデライトコンサルティングは、
幸運にも仕事がいただけており、感謝の念で一杯です。
私も一時期は、「不景気だ不景気だ」と言っていましたが、
そんなこと言ったって、やっぱり何の得にもなりません。
このようなときこそ「誠実・愚直・感度」を実践する時だと、
最近、しみじみ考えています。
来年は、さらに厳しくなることが予想されていますが、
私たちは、ますます「誠実・愚直・感働」を実践していきたいと
考えます。
それでは、ブログ第26号は、「情報の活用」についてです。
●「情報の活用」
定義) 定期的に情報を収集整理し、業務に活かす。
●行動例でチェック)
1.ひとつの出来事について、複数の人や媒体から情報を収集し、仕事の精度を高めている。
2.情報ソースを複数もち、その都度必要とする情報ソースを選択している。
3.必要な資料やデータは自分流にファイリングし、すぐに仕事に活かせるようにしている。
4.ある課題が与えられた時、人や媒体を介してすぐ情報を得て、課題解決に向けた仮説を立てている。
私たちの組織人事コンサルティングや労務管理顧問の仕事は、
まさに情報活用の仕事のウェイトが高いと思います。
自分たちの経験も他のクライアントには、有意義な情報となります。
それはそれとして、
私は情報そのものを活用することよりも、やはり定期的に情報を収集整理する
ことが、もっとも重要であると考えています。
言わば、情報の5Sでしょうか。
5Sとは、整理、整頓、清掃、清潔、躾(しつけ)のことです。
私たちの周りには、使われない多くの情報で溢れかえっています。
何年も前から使わない書類が、机の引き出しの中にあります。
何年も前から使わないデータが、パソコンの中にあります。
整理・整頓に関し、次のような諺やデータがありますのでご紹介します。
● 「得るは、捨つるにあり」
:いらなくなったものや不必要なものを処分しないと、
本当に自分が欲しいと思うものは、手に入らない。
● 「1年以上使われなかった書類やデータは、今後99%使われない」
このようなことを考えますと、いかに私たちh使わない情報を溜め込んで
いるか、考えさせられると思います。
まずは、大掃除にて、捨てることから始めましょう。
1年以上使っていない、情報は思い切って捨てましょう。
次回は、「計数感覚」についてです。