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2015年02月06日 【スタッフ日記】

こんにちは土方です。もう立春になり暦では春ですね。

先日、小学校6年生の娘のバスケの試合がありました。名古屋市の小学校のバスケ部がトーナメント形式で競いあいます。バスケ大好きな娘は、小学校最後の試合で優勝するために練習を重ねてきました。気合も十分です。

 なのに・・・

 試合の前日、夜から体調が怪しくなり始め、本人は「早く寝れば大丈夫!」と言って寝たものの、当日朝、熱を測ると38度。

それでも本人は「絶対に行く!」と言ってユニフォームを着替え始めたものの、体がぐったりしてユニフォームが着替えられない状況。小学校でインフルエンザが流行っているから、恐らくイフフルエンザ。

 

 
2015年01月23日 【スタッフ日記】

寒い日が続きますね~~~。

スキーをやる私にとっては雪が多いことは良いことですが、この間滑っていたとき、あまりの雪の量の多さに身の危険を感じることがあり、多すぎるのも困ったものです。

さて以前歌姫について書きましたが今回はパート2です。

世界の歌姫といえば誰を思い浮かべますか?

今年1月にダイアナ・ロスが東京で公演しました。オークションサイトで定価割れのチケットの入手に成功したため、日本武道館まで日帰りで行ってきました。御年70歳のダイアナですが、CDの歌声とは違ってとても年齢を感じさせないパワフルな歌声を披露してくれました。交通費込みで約3万円の出費でしたが、行ってよかったと満足な1日でした。

また同じく1月に名古屋でシンディー・ローパーがライブを行い、こちらは以前と変わらぬ特徴ある歌声を披露し、また観客に楽しんでもらうとする姿勢にプロフェッショナルを感じました。

そして今年4月にオリビア・ニュートンジョンが来日します。良い席が取れるなら観に行きたいと思っているところです。

去年から今年に掛けて、1970年代から1990年代に活躍したアーティストの来日が相次ぎ、私としては懐かしい思いと共に年齢を感じさせないパフォーマンスに感動しております。

あとはビリー・ジョエルの来日を希望!!!

                  (森)

 
2015年01月16日 【スタッフ日記】

 新年早々、不吉なタイトルで申し訳ございません。

 
さて、皆さんは『六星占術(※)』を気にされますか?
 
『六星占術』は、人間を6つの運命星にわけて、その性格や運命を導き出すというもの。生年月日さえあれば、災厄の時期である“大殺界(何を始めるにも何をやるにもよくない)も言い当てることができるという。
 
私はそういった占いは全く信じていませんでしたが、担当する顧問先企業の某社長が時折「今年でやっと大殺界が終わる」とおっしゃっていたのを思い出し、今年の運勢を占う意味で、六星占術で運気を調べてみました。
 
するとビックリ!私の運気は、
 
2013年     大殺界(陰影)
2014年     大殺界(停止)
2015年(今年) 大殺界(減退)
2016年     種子(良い方向へ)
 
一昨年・昨年は、某社長と仲良く「大殺界」だったことが判明!
私は今年まで大殺界(泣)
 
ちなみに厄年と並べてみると、
 
2010年     前厄  
2011年     本厄
2012年     後厄
2013年     大殺界(陰影)
2014年     大殺界(停止)
2015年(今年) 大殺界(減退)
2016年     種子(良い方向へ)
 
2010~2015年の6年間はこうなります(号泣)
 
こうなるとやはり、細木数子先生に頼るほかありません。
テレビから消えて6年経った細木数子先生は今・・・
 
・京都と東京で、それぞれ月一回、勉強会を開催
・東京都内の商店街に3億5千万の豪邸"大殺界御殿”を建築中(今年夏に完成予定)
 
勉強会に参加するべきでしょうか?
勉強会という名前が微妙ではありますが・・・。
 
(東)
 
2015年01月08日 【スタッフ日記】

こんにちは、岸です。

本年もどうぞよろしくお願い致します。


新年早々、私事で恐縮ですが、

僕が弊社に加わったのは、忘れもしない2005年1月5日、

それからちょうど10年が経ちました。早いものです。

 
2014年12月20日 【社長日記】

 
こんにちは、近藤です。
 
今年もあと僅かとなりました。
この1年を振り返ってみると、私個人的には、家族と会社メンバーのお蔭で健康を取り戻すことができたのがとても大きかったです。
 
自分の健康は自分で守ることが基本ですが、よくよく考えてみると家族や会社メンバーの支えなしにはできなかったと思っています。
 
そして、もうひとつは「継続」することの大切さを身に浸みて感じた1年でした。
健康や仕事、なんでも毎日コツコツ続けていくことで人生の成功者になることができると確信しました。
たとえ、思った成果が出なくてもやり続けた事実そのものが成功です。
 
しかし、多くの人々は継続することが苦手のようです。
 
継続のコツは自分にあった分量を無理なくこなし、記録をつけることです。
不思議なことに100日継続(同じことを毎日)すると、目に見える変化が体感できます。
人間は一度体感すると、楽しくなったり、さらに継続をしようと思うものです。
 
今年は多くのみなさんに支えられて生きていることをこれまで以上に感じた1年でした。
来年はみなさんを支える、与えるということについて考えていきたいと思います。
 
みなさんがよい年を迎えていただけますことを心より祈念します。
今後とも引き続きよろしくお願いいたします。

 

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