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スタッフ日記

自宅お向かいの水道屋さん

2009年03月04日 【スタッフ日記】

私は毎朝起床すると、自宅マンション6階のベランダから、外の景色をしばらくの時間ボーっと眺めて過ごすのが日課になっています。

 

ベランダからは、遠くに名港トリトンが見えるほか、すぐ間近には、道路を挟んでお向かいの水道設備工事店がよく見えます。
工事店は、およそ400坪の敷地の中に、自宅、倉庫4棟、駐車場、庭があります。自宅は、コンクリート造で築20年くらいでしょうか。倉庫は、瓦屋根で昔の蔵(くら)のような歴史を感じさせる佇まいです。

この工事店は、毎朝決まった時間(am5:30頃)になると、社長の奥様と思しき、おかみさん(年の頃、60歳代)が門扉を開け、周辺をほうきで掃除することから、一日が始まります。

敷地内は、いつもゴミひとつ落ちておらず、ピッタリと整列した工事車両、整頓された資材置き場の配管部材など、その5Sの徹底ぶりは、もはや芸術の域に達しているのではないかと思えるほど見事の一言に尽きます。

私は、その工事店の業容を知り得ませんが、おかみさんの始業準備の様子や、5Sと手入れの行き届いた外観から、この工事店の堅実さや規律正しさ、ひいては長年築き上げてきた信用力までを推察するに難くありません。

毎朝、この工事店を眺めるたびに、「“一事が万事”、“一事を以って万端を知る”とはこのことだな」としみじみ感じます。

さて、私もまずは、ファスナーが壊れ、ボタンが取れてしまっている15年来愛用してきた通勤用コートを、妻にお願いして新調することにいたしましょうか。

(組織人事コンサルティング事業部 東 卓)
 

 
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