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スタッフ日記

マッチ・ザ・ベイト

2009年07月22日 【スタッフ日記】

過去のスタッフ日記で、私の趣味の釣りについて、これまでの経験上、初めて釣行したポイントでは、周囲のよく釣れている人の釣り方を観察したり、地元ベテランに教えを乞うことが、効率よく釣果を上げるためのコツであることをご紹介しました。

今回は、ルアーやフライなど疑似餌を使う釣りのセオリーとして、よく使われる言葉「マッチ・ザ・ベイト」について、お話しします。

「マッチ・ザ・ベイト」とは、“そこに棲む魚が餌にしているものにマッチしたルアーを使え”という意味です。

(マスを毛ばりで釣る)フライ・フィッシングでは、「マッチ・ザ・ハッチ」と言い、“使うフライ(毛ばり)を選ぶ時に、今その釣り場で魚が食べ、羽化している虫に合わせろ”という意味です。

 

一昨日(7/20,海の日)に、知多半島の野池へブラックバスを釣りに出かけた時のことです。

 

釣りをしていると、自転車で乗りつけた地元の年配の方が、私の方へ近づいてきました。

私の方から、ニッコリと笑顔で「こんにちは」と挨拶をすると、地元の年配の方も笑顔で返してくれました。

釣竿を持ったライバルであれば、にらみをきかせて(笑)、“マイ・ウォーター(ここは私の釣り場)”を主張するところですが、その地元の年配の方が持っていたのは、カゴとロープでした。

 

「それは何をするための物ですか?」と質問すると、地元年配の方は、「この池で、モエビが獲れるという話を聞いたので、その仕掛けだよ」とのこと。

「こんな水の汚い池にモエビが居るのか?居たとしても、食べたらお腹こわすな」と疑問に思いましたが、前回のハゼ釣りの経験を踏まえ、地元年配の話を信用することにし、それまで使っていたルアーをエビの形をしたものに替えて釣り始めました。

 

すると!一投目から、「ゴン、ゴンッ」という明確なアタリ!

釣り上げたブラックバスは、立派な44cmでした。

口の中を覗いて見ると、モエビのひげが見えており、また、口の歯にあたる部分は、硬く、ザラザラしていました(甲殻類を捕食しているブラックバスの特徴)

その後、さらに42cm、30cm前後を3尾、合計5尾を釣り上げました。

26cmくらいの男性用のサンダルも釣りました(笑)

 

周囲のライバル達は全く釣れていない状況の中で、信じられない出来事でした。

「これが、マッチ・ザ・ベイトか~」

またもや地元の年配の方に助けられた私でした。

 

(組織人事コンサルティング事業部 東 卓)

 

 

 

 

 
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