久しぶりに一週間ほど時間をいただきまして、海外に行ってきました。
そのようにみなさんに告げますと必ず、「どこへ行ってきたんですか」
と、聞かれます。
実は、お客様の研修旅行で、タイ(バンコク)と香港・マカオに行ってきました。
(決して怪しい旅行ではありませんよ。研修 です。)
私は、タイとマカオへ行ったのは初めてでしたが、いろんな勉強をさせてもらいました。
タイもマカオもとても発展しています。
タイでは、建設中の高層ビルがいくつもありましたし、活気に満ちていました。
マカオなどは、カジノでラスベガスを抜いて世界一だそうです。
とても大きなホテルが立ち並び、あと2万室くらい増えるそうです。
日本は、経済成長率や活気などではタイやマカオにはかないませんが、
サービスや顧客に対する気遣いは、日本のほうが数段上だなと、改めて感じました。
特に印象に残っているのが、手荷物検査や税関、入国審査の担当官の対応です。
どちらの国もかなり無愛想であり、もたもたするなという感じでした。
これらの対応については、同行した皆さんもかなり怒り心頭でしたね。
それに比べると日本(セントレア)では、入国審査でも「お疲れ様」「次の人どうぞ」
「こんばんは」と、声をかけてくれるではありませんか。(最近、教育したのか?)
たった一言の挨拶ですが、こちらは安心しますし、やっぱり日本はしっかりしているな
と思った次第です。
もちろん、経済社会の発展に違いがあったり、それに教育がついていっていないのは
理解できますが、空港というのは、外国人を迎える窓口であることを考えると、
そこのレベルが低いと、その国(国民)の印象に大きく影響してしまいますね。
日本もまだまだ学ばなければならない面がありますが、
やはり教育が大切だなと思いました。
そんな日本ですが、文部科学省が報道発表した資料の概要を読みますと、
2005年に日本の教育機関に対して支出された公財政が国内総生産(GDP)に
占める割合は3.4%(前年比0.1ポイント減)で、経済協力開発機構(OECD)
加盟国平均の5.0%を大幅に下回り、データが比較できる28カ国中最下位
となったことが、記載されています
そう考えると、日本もまだまだですね。