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社長日記

日本の教育は大丈夫か

2010年03月11日 【社長日記】

 

久しぶりに一週間ほど時間をいただきまして、海外に行ってきました。
そのようにみなさんに告げますと必ず、「どこへ行ってきたんですか」
と、聞かれます。
 
 
実は、お客様の研修旅行で、タイ(バンコク)と香港・マカオに行ってきました。
(決して怪しい旅行ではありませんよ。研修  です。)
 
私は、タイとマカオへ行ったのは初めてでしたが、いろんな勉強をさせてもらいました。
 
タイもマカオもとても発展しています。
タイでは、建設中の高層ビルがいくつもありましたし、活気に満ちていました。
マカオなどは、カジノでラスベガスを抜いて世界一だそうです。
とても大きなホテルが立ち並び、あと2万室くらい増えるそうです。
 
日本は、経済成長率や活気などではタイやマカオにはかないませんが、
サービスや顧客に対する気遣いは、日本のほうが数段上だなと、改めて感じました。
 
特に印象に残っているのが、手荷物検査や税関、入国審査の担当官の対応です。
どちらの国もかなり無愛想であり、もたもたするなという感じでした。
これらの対応については、同行した皆さんもかなり怒り心頭でしたね。
 
それに比べると日本(セントレア)では、入国審査でも「お疲れ様」「次の人どうぞ」
「こんばんは」と、声をかけてくれるではありませんか。(最近、教育したのか?)
たった一言の挨拶ですが、こちらは安心しますし、やっぱり日本はしっかりしているな
と思った次第です。
 
もちろん、経済社会の発展に違いがあったり、それに教育がついていっていないのは
理解できますが、空港というのは、外国人を迎える窓口であることを考えると、
そこのレベルが低いと、その国(国民)の印象に大きく影響してしまいますね。
 
日本もまだまだ学ばなければならない面がありますが、
やはり教育が大切だなと思いました。
 
そんな日本ですが、文部科学省が報道発表した資料の概要を読みますと、
2005年に日本の教育機関に対して支出された公財政が国内総生産(GDP)に
占める割合は3.4%(前年比0.1ポイント減)で、経済協力開発機構(OECD)
加盟国平均の5.0%を大幅に下回り、データが比較できる28カ国中最下位
となったことが、記載されています
 
そう考えると、日本もまだまだですね。
 
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