最近、改めて、松任谷由美(ユーミン)の曲をよく聴くようになりました。
実は、私は中学生のころからのユーミンのファンです。
私と同世代の男性で、ユーミンのことを知らない人はいませんが、
大ファンという人は、周りにはいませんね。
私は、大ファンなのですが、コンサートには高校時代に、
当時付き合っていた彼女と1回しか行っていません。
ユーミンを再び聴き始めたきっかけは、NHKの番組、SONGSです。
それ以来、ちょくちょく聴いています。
どうしても高校生のときに、彼女と聴いたアルバムが中心になってしまいますが、
聴けば聴くほど、詩・曲とも出来がよいと思います。
この前、矢沢永吉のことを少しお話ししましたが、今50代のミュージシャンが
めちゃめちゃ元気です。
ユーミンも久しぶりにアルバムを出しましたし、
永ちゃんなんか今年59歳で、第2のデビューと言っていましたから、脱帽です。
私なんか、まだ最初のデビューもしていないので、なんとかこの一年間がんばって、
人事労務管理の分野でデビューしたいと思います。
私の場合、講演会場(ステージ)でお話しをし、企業で働く従業員の皆さんに、
職業人生に希望をもってもらえれば、とても嬉しいですね。
それでは、ブログ第64号は、「業績マネジメント」についてです。
●「業績マネジメント」
定義) 売上や利益予算達成のために、逐次進捗やコストの状況をモニタリングし、
必要な対策を打つ。
●行動例でチェック)
1.定期的(日次、月次、四半期など)に財務諸表(B/S、P/Lなど)と現場の動きをつき合わせて分析し、その結果をもとに次の手を打っている。
2.製品別、顧客別、担当別の売上、利益、コストを分析している。
3.財務諸表、競争力指標、管理指標に基づく分析結果から必要に応じて予算の修正を行い、
経営資源の投入や切捨てをしている。
4.受注から製品納入またはサービスの提供に至るまでのプロセスについて、コスト、品質、時間などを測定している。
数字は正直だと思います。
会社における従業員の仕事の結果や経営者の判断の成否は、きちんと財務諸表(B/S、P/L)
に出ます。(もちろん、正確な会計入力が必要です)
経営や業種・業態を知りつくした方であれば、財務諸表を見るだけで、
社長が何を考えているのか、または考えていないのかを、見抜いてしまうでしょう。
儲けている会社は、例外なく業績マネジメントができているといっても過言ではありません。
また、環境の変化にのまれ、一時的に赤字に陥った会社においても、
業績マネジメントをしていれば、どのように再生したらよいかの判断が、すぐにできるでしょう。
さらに、発展的に考えれば、同業他社に打ち勝ち、どう収益を向上させていけるか、
経営戦略やマーケティングに大きく活かすことができます。
業績マネジメントは、何も社長や幹部の仕事(役割・責任)ではありません。
従業員(得に現場の管理者やリーダー)にも、その置かれた立場において
、見合ったものが必要です。
特に、現場レベルで、行動例の「2.製品別、顧客別、担当別の売上、利益、コストを分析」、「4.
受注から製品納入またはサービスの提供に至るまでのプロセスについて、コスト、品質、時間など
を測定」ができれば、非常に強い利益体質をもった会社に生まれ変わるはずです。
真の業績マネジメントは、現場レベルでそれが実践できるように、教育することであると考えます。
次回は「組織課題解決」です。