DCCでは、社内で労務研究会を開催することになりました。
自主参加ではありますが、2ヶ月に1回定期的に開催します。
内容は、メンバー持ち回りで最近の労働法制、労務問題や企業における労務課題に
ついて研究(勉強でなく研究です)するものです。
内容はとっても濃く、担当者はかなりの事前準備が必要になります。
単なる勉強会ではなく、担当者が有料セミナーの講師になりすまし、
テーマについてプレゼンし、その後質問攻めにあうというものです。
また、当日の講師だけでなく、参加メンバーもテーマに関連したQ&Aを持ち寄り、
参加メンバー全員に対し自分の出したQに対する答えをその場で考えてもらい、
Qに対する解説(A)をします。
ちょっと変わったやり方かもしれませんが、このようなやり方によって、
参加メンバーの参加意識は高まりますね。
なぜなら、自分もそのテーマについて予め考えておかないと、Q&Aが作れませんからね。
私たちのような商売は、知識と実践の行き来が命です。
知識は、メンバーで集まって、活きた情報を持ち寄り議論・交換するのが、
一番効果がありますね。
この労務研究会は、何かDCCの今後のさらなる発展の鍵を握っているような
気がしてなりません。
今後が楽しみです。
それでは、持ち味カード第43号は、「人物の把握」についてです。
●「人物の把握」
定義) 仕事を円滑に進めるために、相手の性格、能力、価値観、立場などを見極める。
●行動例でチェック)
1.噂や前評判に左右されず、冷静に自分の目で相手を評価している。
2.感情や好き嫌いにとらわれず客観的に評価し、信頼できる第三者評価も加味して、
総合的に判断している。
3.初対面の時には相手の表情や態度、声など広く観察している。
4.初めて会う人には肩書きやどのような立場の人かを探る問いかけをしている。
私は、人物の把握が即座に正確にできたら、
良くも悪くも直ぐに億万長者になれると思います。
世の中、社会貢献し、お金を稼いでいる方、あるいは儲かっている会社は、
人物の把握(将来の可能性)に、かなり長けていますね。
例えば、良い会社は良い人材をしっかり採用します。
これは、よい人事担当者や社長が、良い人材であることを把握(見抜く)でき
ているからです。
企業は人そのものですから、良い人材を雇えれば、自ずと儲かります。
では、どうしたら人物の把握ができるようになるかですが、これはなかなか難しいです。
もって生まれた観察眼というものがありますから。
この観察眼は、大人になってからでは養えないでしょうね。
ただし、経験則上いくつかの人物を把握する切り口というのはあります。
この切り口は、他人から聞いたものと、自分の経験から習得したものがあります。
どちらにしても、人物を把握する切り口をいくつか持っているだけで、
状況が変わってきます。
下記は、私の経験上、良い人物(採用をするときの)を見抜く簡単なポイントです。
・早寝・早起きしている。(朝は6:00前後に起床、毎日寝るのが2:00以降はNG)
・身の回りが整理・整頓されている。
・給料、休み、残業や福利厚生のことにこだわるのはNG。
・自分のことは等身大に話す。
・履歴書類の中に、かっこいい言葉や単語は入っていない。自分が経験した生の語りがある。
私自身も反省することは沢山ありますが、人を見る眼を養うことは、
自分を成長させることに繋がることであると思います。
結局は、自分のためになるんですね。
次回は、「業務企画」についてです。
投稿者:payday loans
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【Data】2010年8月29日 06:21