このページではJavaScriptを使用しています。
HOME > デライトな日々 > 社長日記 > NO.42:「クレーム・トラブル処理」

社長日記

NO.42:「クレーム・トラブル処理」

2009年04月18日 【社長日記】

 

 今日は、デライトコンサルティングにとっての朗報を、みなさんにご報告です。

なんと、中央経済社さんより、本の出版が決まりました。

 
 
以前 『誰でもわかる適格年金移行と退職金対策』 という本を出版したのが、
平成16年でした。5年ぶりの出版となります。
 
デライトの今年度の経営目標のひとつに、人事労務関連本の出版をすることを
掲げていましたので、なおのこと嬉しいです。
 
だめもとで、中央経済社さんに出版企画書を出したら、2日後にOKをいただきました。
とてつもないスピード決定です。中央経済社さんには、非常に感謝です。
 
どんな本か簡単にいいますと、中小・中堅企業の管理職向けに、部下の人事労務管理が
スムーズにでき、問題が起こったらすぐに対処できるように支援する本です。
 
類似図書はあまりないように思われますし、セミナーや管理職研修で活用価値がある
のではと目論んでいます。
 
ついつい嬉しさのあまり先走ってしまいました。これからがきっと大変です。
遅くとも今年中に出版できたらいいなと思っています。
完成しましたら皆さんに是非ご披露いたしますので、期待していてください。
 
それでは、持ち味カード第42号は、「クレーム・トラブル処理」についてです。
●「クレーム・トラブル処理」
定義) クレームやトラブルが生じた場合は、迅速かつ的確に対応し、再発を防止する。
●行動例でチェック)
1.まず、相手の苦情や意見に耳を傾けている。
2.顧客の苦情やトラブルには最優先に対応している。
3.すぐ発生現場に向かい、現況を調査している。
4.自分で解決できない事柄は、処理、対応できそうな部署に即座に相談している。
 
クレームは出したくないですが、出るものです。
でも、前向きに考えれば、クレームは新商品や改善の種ですね。
 
クレームを起こした社員と会社の対応について、私が普段から思うことがあります。
 
クレームを起こした担当者は、真っ先に社長や上司に怒鳴られる、
自分の評価に影響すると思うのは自然です。
(みなさんもきっと経験あるのでは?)
 
したがって、担当者はクレームを報告せず、自分の中で握り潰してしまうことがあると思います。
あるいは、小さなことだから大したことがない、こんなのクレームではないと勝手に判断して
しまうことがあります。
 
このようなことは会社にとって、実は最悪の事態ですね。
会社がクレームを放っておいたら、または知らなかったらどんなことになるか?
皆さんご想像つきますよね。
 
では、クレームについて、どう会社として対処すべきかということです。
まず、クレームが発生したこと自体は、全て社長の責任であるということです。
 
それを社員に明言した上で、クレームを報告しなかったことに社員としての
責任を追及すべきだと思います。
また、適切なクレーム処理を即座に実施しなかったことを責めるべきと考えます。
 
ここで繰り返し強調したいのは、社員がクレームを発生させたこと自体を責めても仕方がないし、
それ自体は社長の責任であるということです。
 
このような考え方を社内で徹底していけば、クレームを次の改善や顧客の信頼
につなげることができます。
 
クレームを、報告できなくする組織風土は危険です。
そのような会社は、確実に短命でしょう。
皆さんの会社ではいかがでしょうか。
 
次回は、「人物の把握」についてです。
 
トラックバック

この記事に対するトラックバック

http://www.delight-c.com/cgi-bin/mt-tb.cgi/184

コメントありがとうございます
投稿者:payday loans

I will post a link to this blog on my website. I'm sure my readers will find this info really great.

【Data】2010年8月31日 01:32

コメントをお願いします



メニュー

月別一覧

デライトな日々「社長日記」
持ち味カード

自分の持ち味を「目に見える化」!
持ち味カードはデライトコンサルティング(株)の登録商標です

ページトップへ
(C) Delight Consulting Inc. All Rights Reserved.
中小企業の組織人事・労務管理、働く人のキャリア開発を支援するデライトコンサルティング株式会社【名古屋市】