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「新聞・雑誌掲載記事」の一覧

2014年06月20日 【新聞・雑誌掲載記事】

株式会社HBMが毎月発行しています 「H.R.D.NEWS(人事・研修ご担当者のためのお役立ちニュースペーパー)」に、弊社代表近藤の連載記事が掲載されています。このニュースペーパーは、大手企業約600社に配信されます。

連載は毎月1回、「いい会社」づくりのためのポイントについて解説しています。

第6回の今回のテーマは、 「独自の事業展開 : 変化への柔軟な対応」 です。

 
いくら経営理念や考え方が立派でも、会社独自のビジネスモデルがなければ、「いい会社」として継続することはできません。
 
ビジネスモデル構築において一番重要なのが、経営環境の変化に柔軟に対応することです。継続している「いい会社」は、「変えてはいけないものと、変えていいものを区別(認識)している」といいます。
 
環境の変化に適応して「変えてよいもの」「変えるべきもの」をしっかり理解して、1歩先を行くことが大切です。
詳細は、下記PDFをご覧ください。
 
第6回独自の事業展開:変化への柔軟な対応.pdf

 
2014年06月07日 【新聞・雑誌掲載記事】

 産労総合研究所が発行しています「賃金事情」において、弊社代表近藤が連載(全6回)しています。「人事のためのスキル向上仕事塾」というコーナーです。

このコーナーは企業の人事部門などの管理職または担当者向けに設定されており、
全6回の一貫したテーマは、“人事の人事労務管理力”です。
 
部下との信頼関係を築いていただき、効果的・効率的な仕事ができるようにいくつかのポイントを紹介しています。
 
第3回目は「人事の傾聴力」です。
 
 人事のためのスキル向上仕事塾 第3回「傾聴」賃金事情2014年5月5日号/
 
 
 
第2回目は、「人事の観察力」です。
 
 
2014年05月19日 【新聞・雑誌掲載記事】

株式会社HBMが毎月発行しています「H.R.D NEWS(人事・研修担当者のためのお役立ちニュースペーパー)」に、弊社代表近藤の連載記事が掲載されています。このニュースペーパーは、中堅・大手企業600社に配信されています。

連載は毎月1回。「いい会社」づくりのためのポイントについて解説しています。

第5回の今回テーマは、「ブレない経営の軸:中長期志向」です。

会社であれば売上や利益は喉から手が出るほどほしいものでしょう。事実、利益がなければ会社は存続することができません。

しかしながら、短期的な志向に陥り、目先のお金儲け(特に本業から逸脱したお金儲け)や手段を選ばないお金儲けに走ってしまえば、「会社の「経営理念」や「会社の継続」に対して、自ら大きな脅威を招くことになってしまいます。

このようなことから「中長期志向」をもつことは、会社にとっても個人にとっても大変意義のあることです。

詳細は下記「PDFをご覧ください。

第5回ブレない経営の軸:中長期志向(4).pdf

 

 

 

 

 
2014年05月07日 【新聞・雑誌掲載記事】

産労総合研究所が発行しています 『賃金事情』において、弊社代表近藤の連載(全6回)をしています。「人事のためのスキル向上仕事塾」というコーナーです。
 
このコーナーは、企業の人事部門などの管理職または担当者向けに設定されています。
今回の全6回の一貫したテーマは、“人事の人事労務管理力”です。
 
人事のみなさんに、部下との信頼関係を築いていただき、効果的・効率的な仕事ができるようにいくつかのポイントを紹介しています。
 
第2回目は、「人事の観察力」です。

 

人事のためのスキル向上仕事塾:第2回「観察」2014年4月5日号 .pdf

 
2014年04月28日 【新聞・雑誌掲載記事】

株式会社HBMが毎月発行しています 「H.R.D.NEWS(人事・研修ご担当者のためのお役立ちニュースペーパー)」に、弊社代表近藤の連載記事が掲載されています。

このニュースペーパーは、大手企業約600社に配信されます。
連載は毎月回、「いい会社」づくりのためのポイントについて解説しています。

第4回の今回のテーマは、 「ブレない経営の軸 : 経営理念の共有」 です。

経営理念は存在しても、経営者と社員、社員同士が共有にまで至っていないことが多いように思います。
法政大学の坂本光司教授の調査によりますと、経営理念がある会社とない会社では、利益率に1.5倍の開きがあるそうです。
 
また、故松下幸之助翁は、次のような言葉を残しています。
「会社の経営の成否の50%は、経営理念の浸透できまり、残りの30%は社員のやる気を引き出す仕組づくりできまり、残りの20%は戦略戦術である」
 
このようなことからも経営理念の浸透・共有は、経営の根幹といえます。
今一度経営理念の共有について、みなさん考えてみてはいかがでしょうか。

詳細は、下記PDFをご覧ください。

第4回ブレない経営の軸:経営理念の共有.pdf

 

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