[■若手が育つ前に辞めていく ■売れるはずなのに業績が伸びない ■社員のモチベーションが低い]承認の風土が根付く組織だけが良い人材を定着させ、利益を生み出し続ける!

貴社が伸び悩むのはなぜ?

■上司が部下のいいところを認めるよりもダメ出しすることが多いと、社員のモチベーションが低下し、主体的に仕事に取り組めなくなってしまう。 ■周囲から必要とされている実感や自身の成長の実感を持てない若手社員は、将来への希望を見出せず離職してしまう。 ■上司部下の関係に関わらず、社員同士の「関係性の質」が悪いと、社員は仕事が面白いと感じられず、自ら考えることをやめて受け身になってしまう。すると、順に「思考の質の低下」「行動の質の低下」「結果の質の低下」を招き、業績が上がらなくなってしまう。

貴社が伸び悩む本当の理由は、「承認」がなされていないからです。

「承認」がなされないと社員の「自己肯定感」と「自己効力感」が満たされなくなってしまうのです。

[承認(認める)とは]相手が気づかない優れた能力、資質、業績、貢献、成長、可能性などについて、その事実を本人に伝え、自覚させること。 [自己肯定感とは]「自分は生きる価値がある」「誰かに必要とされている」と、自らの価値や存在意義を肯定できる感情のこと。 [自己効力感とは]「課題を解決したり、目標達成する能力が自分にある」「環境に対し効果的にコントロール(対処)できている」という感覚。自分の能力に対する自信。

承認は社員同士の「関係の質」を高め組織を劇的に成長させます。

■社員同士の「関係の質」が高まり、仕事の面白みや働きがいを感じるため、よい成果につながります。 ■内発的モチベーション(長期的に持続し、心の底から湧き上がる動機)が高まり、社員が自発的・積極的に行動するようになります。 ■社員の成長スピードが格段に高まります。 ■組織全体の「①パフォーマンスの向上」「②メンタルヘルスの向上」「③離職の抑制」「④不祥事の抑制」に大きな効果が期待できます。

個を活かしながら生産性を向上させ、会社を伸ばしていくためには社員同士の「関係の質」を高め、内発的モチベーションを引き出すことが不可欠。

そのための手段として最も有効なのが「承認」なのです。

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実証研究に裏付けされた承認の重要性

組織の成功循環を生み出す出発点となるのが承認です。

「組織の成功循環モデル」とは、マサチューセッツ工科大学のダニエル・キム教授が提唱している理論で、組織が成果を上げ続け、成功に向かう過程や仕組みを明らかにしたものです。組織としての「結果の質」を高めるためには、一見遠回りに思えても、組織に所属するメンバー相互の「関係の質」をまず高めるべきとしています。その際に最も効果的な手段となるのが承認なのです。

組織の成功循環モデル

(1)承認によって社員は安心感や自信、勇気を抱くことができ、社員同士の人間関係が良好になっていきます。(2)思考の質が高まり、良いアイデアや気づきが多くなります。(3)行動の質が高まり、新たなチャレンジや社員同士の助け合い(協力)が積極的に行われるようになります。(4)組織のパフォーマンス(売上、利益など)が向上します。結果の質が高まるとさらにお互いの信頼関係が深まり、関係の質がさらに高まります。これが組織の成功循環です。

これに対し、多くの企業は結果を出すことを先に求めがちです。そこで成果が上がらないと、対立・仕事の押し付け・パワハラなどが起こり、人間関係を悪くしてしまいます。結果、社員が受け身になったり、失敗を回避するようになり、自己中心的な行動をするようになってしまうという悪循環に陥ってしまうのです。

「承認カード®」の監修者である太田肇氏の実証研究では、企業活動における承認の有用性が証明されています。

承認カード
同志社大学政策学部教授 日本労務学会常任理事 経済学博士 太田 肇
神戸大学大学院経営学研究科博士前期課程修了。組織論を専門とし、特に個人の視点から組織・マネジメントについて研究を行う。『ムダな仕事が多い職場』(ちくま新書)、『なぜ日本企業は勝てなくなったのか-個を活かす「分化」の組織論-』(新潮選書)など、20冊以上の著書を執筆。

「保険会社の従業員を対象にした研究プロジェクト」の実験結果

保険会社S社の関西地方にある事業所所属営業職666人が調査対象。
管理職が意識的に部下を承認した職場の従業員は、営業成績が顕著に伸びました。
出典:太田肇(2013) 『子どもが伸びる ほめる子育て』 筑摩書房

保険会社の従業員を対象にした研究プロジェクトの実験結果

公益企業の従業員を対象にした研究プロジェクトの実験結果

関西地域にある公益企業の一支店における全営業所員および支店の一部従業員(35歳未満)が調査対象。
意識的に上司が承認を行ったグループでは、自己効力感・内発的モチベーションが高まりました。
出典:太田肇(2011)『承認とモチベーション』同文館出版

公益企業の従業員を対象にした研究プロジェクトの実験結果
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組織学者太田教授監修の「承認カード®」を導入した承認力向上研修とは?

承認の風土を根付かせるためには、社員全員が承認の意義と重要性を理解し、職場で承認を実践していくことが必要です。承認力向上研修は社員の承認力の向上・定着を支援します。

承認力向上研修

POINT1 承認力が確実に身につく段階的なプログラム

承認力向上研修[5時間] > 承認力向上のための職場実施[約1ヵ月] > フォロー研修[3時間]

承認力向上研修[5時間]の内容
  1. 1.持ち味の窓ワーク
    承認の前提は自己理解と他者理解。「持ち味カード」を使ってお互いの良さを伝え、認め合います。メンバーから自分が気づいていない持ち味を伝えられることにより、自己肯定感と自己効力感が満たされ、「関係の質」が向上。同時に相手の良い部分を見る訓練ができます。

    持ち味の窓ワーク

  2. 2.承認の意義と効果の理解
    承認の定義や目的について講義をします。
    承認は個人に生きる力を与え、組織の成長に繋がることを理論的に理解し、承認力向上に取り組みたいという意欲を醸成します。

    承認の意義と効果の理解

  3. 3.承認力チェックとグループワーク
    「承認カード®」を使い、現在の自分の承認力を点数や承認ランクと照らし合わせてチェック。自分の承認力について気づいたことを自己開示し、メンバーと意見交換をします。自他の承認力に関する気づきを共有することで、承認に対する関心が格段に高まります。

    承認力チェックとグループワーク

  4. 4.承認のポイントと公式の理解
    効果的な承認をするために、承認のポイントと公式を学びます。このポイントと公式に沿って承認ができるようになると、「きちんと承認ができている」と自信が持てるようになります。

    承認のポイント

    承認の公式

  5. 5.承認ロールプレイング
    承認のポイントと公式をもとに、話し手(承認される人)と聞き手(承認する人)に分かれて、相互に承認のロールプレイングをします。短い時間の中でも、承認を受けた人は自己肯定感や自己効力感が満たされ、内発的モチベーションがアップします。承認した人は相手の反応や感想を聞いて、承認の効果や威力を実感します。

    承認ロールプレイング

承認力向上のための職場実践[約1ヶ月]の内容

実際に職場の仲間に承認を行い、効果を体感してもらいます。この時、常に承認のポイントと公式を意識してもらいます。職場実践では「うまくできたこと」「うまくできなかったこと」の両方を経験しますが、その体験こそが承認力を向上させます。実践を通じて組織全体の「関係の質」「思考の質」「行動の質」が向上しはじめ、よい成果が生まれやすい風土が醸成されます。

職場実践シート※職場実践シートを使用して各自振り返りを行うことで、承認への意識と承認力を高めます。

フォロー研修[約3時間]の内容

職場実践の結果の共有をグループ及び全体で行います。様々な気づきを共有し、相互にアドバイスを行います。社員同士の「関係の質」や個人の「思考の質」「行動の質」がどう変化したかについても共有します。最後に、今後承認をどのように継続していくかを話し合うことで、職場に承認の風土を定着させていきます。

フォロー研修

承認コミュニケーター
本研修は、一般社団法人 個を活かす組織づくり支援協会の「承認コミュニケーター※」資格認定試験の対象プログラムになっています。
※人の持ち味の理解と承認に対する正しい知識を有し、日常の職場や生活の中でありのままの事実や素直な気持ちを相手に伝えて承認することが出来る人材

POINT2 カードツール活用

カードツール活用承認に関する理論と実証研究をもとにつくられた「承認カード®」(同志社大学政策学部教授 太田肇氏監修)をツールとして活用。ゲーム感覚で楽しく効果的に承認力を身につけることができます。

自身の承認力を客観的かつ即座に把握でき、確実に身につけることができます。承認カード

持ち味カード「承認カード®」以外に自身や相手の持ち味を知ることができる「持ち味カード」も活用。承認する際に欠かせない行動観察のポイントが分かります。

承認力向上研修の導入事例

導入事例1 A社(東京都)

会社概要

社員数 75名
事業内容 乳製品、洋菓子類の製造・販売、喫茶店、レストランの経営

[研修導入の背景]■部門・店舗を越えたコミュニケーションが少なく、協力体制が弱い ■管理職が課員に自らの考えを押しつけるため、課員が萎縮し、職場に活気がない ■課員に自発性がなく、仕事の進みが遅い

効果

全社員が受講し、そのうち約80%の社員が職場の人間関係において「普段あまり話さなかったメンバーも含め、会話が増えた」「笑顔が増えた」「仲間との距離感が縮まった」「職場の雰囲気が良くなった」とアンケートに回答。
生産性向上の基盤となる「関係の質」が向上し、社員から良いアイデアが多く出るようになり、各々に当事者意識が生まれました。

受講生の声

受講生の声

導入事例2 B社(愛知県)

会社概要

社員数 30名
事業内容 医療用具販売業、医療用具開発・設計、医療コンサルティング

[研修導入の背景]■若手社員が非常に多く、将来の管理職育成が不安。部下を伸ばすことができる承認力を身につけさせたい。 ■社員の生産性を向上させたい

効果

職場実践シートやアンケートの結果から、大多数の受講生が「コミュニケーションが増えて仕事の進みがスムーズになった」「職場が明るくなった」「仲間との心の距離が縮まった」「会話が増えた」と回答。個々の持ち味を組み合わせて仕事に取り組むようになり、組織のチームワークが飛躍的に向上しました。また、管理職候補の若手社員が部下から尊敬され始めました。

受講生の声

受講生の声

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実施概要

承認力向上研修

対象者 管理者、職場リーダー、一般社員、新入社員
※全社員での受講が最も効果的です。
実施形態 グループによるワークショップ形式
※1グループ4名の編成で、1回の研修につき最大6グループまで
実施時間 5時間
費用 講師料金30万円(税別)
「承認カード®」3000円(税別)×受講人数
「持ち味カード®」3000円(税別)×受講人数
テキスト一式500円(税別)×受講人数
※交通費、宿泊費は実費にてお願いいたします

承認力向上フォローアップ研修

対象者 管理者、職場リーダー、一般社員、新入社員
※全社員での受講が最も効果的です。
実施形態 グループによるワークショップ形式
※1グループ4名の編成で、1回の研修につき最大6グループまで
実施時間 3時間
費用 講師料金20万円(税別)
※交通費、宿泊費は実費にてお願いいたします
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デライトコンサルティング株式会社は日本に承認の文化を定着させるというビジョンのもと研修を実施しています。

デライトコンサルティング株式会社 代表取締役 近藤 圭伸日本には「できて当たり前」「欠点を指摘する」「できないところをできるようにする」「ほめない、認めない」といった文化や風土が根強くあります。
私はこのこと自体は否定しませんが、これからの日本企業の発展を考えたとき、このような文化や風土では、個人の可能性を引き出し、未来に対する希望を持たせることはできません。

また、人は自分が必要とされていると実感すること、すなわち、自分は価値ある人間だと思えたときに、生きる力を持つことができます。それを実感させることができるのが承認です。

日本企業に承認の文化や風土が形成されるようになれば、個人と組織はより一層成長し、世界から尊敬される国になるのは間違いありません!

社員と会社の成長を本気で願っているのであれば、まず「承認にあふれる組織」をつくることから始めませんか?

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